SHA-KE'S Blog ※ギター改造と自作エフェクター※

当方のBlogではエフェクターの製作受託及び販売はしておりません<(_ _)>

MATCHLESS DC-30(TONE周り)

イメージ 1

イメージ 2

あと少し…。

みなさんこんばんは。

この3連休は寒かったです…。

ほとんど家にこもっておりました…。


さてさて、前回の記事で非常に危ないことをしようとしていました。

アンプを作るための基本的な知識がまだまだ足りません。

ご指摘いただいた皆さんほんとにありがとうございました。

みなさんは真似はしないでください。


ほんとにゆっくりですが、この休みでまた少し進んだのでちょっとUPします。

TONE周りの配線が大体できました。

ロータリースイッチでTONEの値を切り替えます。

runoffgrooveにある、MatchboxはこのTONE回路を持ってきてるわけですね。

値は少し違います。

ラグ板のGNDをあまり考えずに取り付けしたもんで、

途中で少し足りなくなってしまいました。

仕方なく画像のようにCornellDubierのBlueBeaverと抵抗1本を

横向けにして、直接真空管ソケットに直付です…。

本物のDC-30はほとんど全部のパーツが真空管ソケットに直付ですけどね。

ラグ板を1本にして全部直付の方が良かったかな…。

その方が製作は大変ですけどね。


とまぁ、ほとんど進んでおりません…。

あとはCHANNEL1(CLEANチャンネル)のVOLUME、TREBLE、BASSと残りの配線ってとこでしょうか…。

やっぱりあと少しではありませんね…。