☆エフェクターを作ってみよう(スイッチ・ジャック周りの配線)☆
基板の配線が出来上がったら次はスイッチとジャック周りの配線です。
なぜ基板が出来上がってからなのかと言うと、スイッチから基板への配線、DCジャックから基板への配線それぞれの配線材の長さがエフェクターによって変わるからですねぇ。
細かい配線の仕方は割愛…(汗)
『誰でもできるギター・エフェクター』や『GingaDrops』さんの〝店長の部屋〟、『Wanderlust』さんの〝ピック先輩の自作教室→RAT→内部配線図〟を見ていただければ非常に分かりやすいです。特に『Wonderlust』さんのサイトではRATの製作が全て細かく掲載されているので。今回僕が作っている〝RATmod.〟の基板は『TONEPAD』という自作エフェクター界では超有名な海外サイトのものを利用していますので、『Wanderlust』さんの掲載されているものとは少し部品の配置が違いますのでご注意を。
で、配線が出来たらINPUTジャックにプラグを挿してLEDがちゃんと点くか確認します。3PDTとLEDの配線の仕方によってはこの段階でLEDが点かない配線方法もあります。いろんなパターンを試してみて自分の一番作りやすい配線方法を見つけましょう。
なぜ基板が出来上がってからなのかと言うと、スイッチから基板への配線、DCジャックから基板への配線それぞれの配線材の長さがエフェクターによって変わるからですねぇ。
細かい配線の仕方は割愛…(汗)
『誰でもできるギター・エフェクター』や『GingaDrops』さんの〝店長の部屋〟、『Wanderlust』さんの〝ピック先輩の自作教室→RAT→内部配線図〟を見ていただければ非常に分かりやすいです。特に『Wonderlust』さんのサイトではRATの製作が全て細かく掲載されているので。今回僕が作っている〝RATmod.〟の基板は『TONEPAD』という自作エフェクター界では超有名な海外サイトのものを利用していますので、『Wanderlust』さんの掲載されているものとは少し部品の配置が違いますのでご注意を。
で、配線が出来たらINPUTジャックにプラグを挿してLEDがちゃんと点くか確認します。3PDTとLEDの配線の仕方によってはこの段階でLEDが点かない配線方法もあります。いろんなパターンを試してみて自分の一番作りやすい配線方法を見つけましょう。