☆Keeley Java Boost(配線図公開)☆
画像・パーツリストを修正しました。パーツリストの修正箇所は赤字で記載してあります。なお最新記事まで内容を読んでからDLしてください。(2006/11/25) |
★ ちゃんと音出るようになりました!!!(^^;; ★
えぇ~、長らくお待たせいたしまして…。え?待ってない?(-o-;
ToneSwichのON-ON-ONミニトグルスイッチの配線を間違えておりました!!!
すんまそぉ~ん<(_ _)>
hFEの値が同じくらいならどちらも同じなのかもしれないです。
複数買ってないのでそこまでは試せていませんが、
今度の日曜がスタジオ練習なので大音量で試してみます。
配線図を修正しましたのでUPします。
3DPDTフットスイッチ、ジャック、電源、LEDの配線は省略してあります。
下記のパーツリストでも省略してありますのでご注意ください。
パーツリスト
抵抗
100Ω → 1
3.9k → 1(Keeleyの公開回路図では5kのトリムポット)
1M → 2
100Ω → 1
3.9k → 1(Keeleyの公開回路図では5kのトリムポット)
220k → 1 |
250k~470k → 1(トリムポットをおすすめします) |
コンデンサー
0.0068uF → 1(TrebleBoost用)
0.01uF → 1(Mid-RangeBoost用)
0.047uF → 1(Full-RangeBoost用)
※以上はソケットにしていろんな値を試すことをおすすめします。
0.01uF → 1
0.1uF → 1
47uF → 2
0.0068uF → 1(TrebleBoost用)
0.01uF → 1(Mid-RangeBoost用)
0.047uF → 1(Full-RangeBoost用)
※以上はソケットにしていろんな値を試すことをおすすめします。
0.01uF → 1
0.1uF → 1
47uF → 2
ボリュームポット
10k-A → 1(LEVEL用)
100k-A → 1(TONE用)
※カーブは好みでBなどに変えられてもOKです。
10k-A → 1(LEVEL用)
100k-A → 1(TONE用)
※カーブは好みでBなどに変えられてもOKです。