★Elixir ＆ Graphtech BridgePin★

★　アコースティックギター用です。　★

エフェクター製作は現在休止中…。

パーツが日曜にGingaDropsさんから届くので製作は日曜から再開です。

明日（今日？）は１ヶ月ぶりのスタジオなんですが、久しぶりにアコースティックギターを使う曲をやるのでしばらく使っていなかったエレアコをメンテしました。

使ってるのはHEAD WAYのTF-1000cというものです。

値段は結構安いのですが、ピエゾピックアップはドイツ製SHADOW。木材はALL MAHOGANYと贅沢なものです。

確かMADE IN CHINAだったかKOREAだったか忘れましたが、作りはかなり丁寧です。

同じ価格帯のほかのメーカーのものと比べると鳴りが全然違います。PAを通しての音もアコースティックギターの生音そのままという印象です。

んでもって本題…

最近、エレキギターの弦で何人かの方がElixirのモニターとかをされている記事を読んでいて、試してみたいなぁと思ってました。

前からアコースティック用の弦て、BRONZEで酸化し易くて長持ちしないので、

これなら長持ちするかも!!!

と、弦のストックがなくなっていたので、アコースティックギター用のElixirを購入しました。

値段は1,600円くらいだったかなぁ？

画像では分かりにくいのですが、コーティングしてあるからか普通のBRONZE弦より少し白っぽいです。

ゲージは0.010-0.047のものにしたのでちょっと細め。

音は？

ちょっと細いかなぁ…

今度はもうひとつ太いゲージのものにしようかと思います。

とりあえずどれくらいもつのか実験です。

それとついでに、GraphTechのBRIDGE PINも買いました。MADE IN CANADAですって。

オリジナルでついてるものは当然プラスチック。

パッケージには『象牙のような外観で、合成樹脂製のものより低音が強調される』と書いてありました。

確かにボディでの鳴りが変わったように感じますが、これはスタジオでちゃんと試さないと良くわからない感じです。

明日は昼からアコースティックギターの練習を頑張らないと…。